第15回バレーボール女子世界選手権の決勝ラウンドが11月15日、16日に行われた。ロシアチームは16日の最終試合でブラジルと争い、3対2でブラジルを下し、見事優勝を果たした。
試合は接戦となり、第4セットで2対2の同点。最終セットで11対13とブラジルに2点離されると、続けて4得点を返し、優勝を決めた。
ロシアチームは、大阪中央体育館の観客のほとんどがブラジルを応援している心理的なプレッシャにも負けず、審判の誤審でブラジルチームにポイントが渡るという場面も切り抜け見事なプレイを続けた。
プーチン大統領は試合を生中継で観戦しており、試合終了後、チームに電話で祝福を伝えた。
ロシアの女子バレーチームが世界チャンピオンになったのは16年ぶり。
又、男子チームはプールDで、17日から22日まで仙台で第1次ラウンドを戦っている。17日のセルビア・モンテネグロ戦では、0対3だったが、18日チュニジア戦、19日カナダ戦、21日カザフスタン戦では全て3対0で勝利し、残すは22日の韓国戦となっている。
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